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SIRISIRI’s diary 大人の読書感想文。

一応出版関係の仕事をしているので徒然なるままに本を読んだり、なんかしたりしたことをゆる~く書いてまいります。

なぜ神経を「クリーニング」するのか?

先日重版が決まりました、初めて担当した健康書、

脳神経外科医が教える

 病気にならない神経クリーニング』

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おかげさまで多くの方に手に取っていただき、

「わかりやすい!」

「神経の説明がすごく納得がいった!」

「神経の大事さを知った!」

等のうれしいお声をたくさんいただいております。

 

で、タイトルにつけた「神経クリーニング」ですが、

新しい言葉でこれから定着させていきたい!といった思いはこの前書いたのですが、

なぜ「クリーニング」なのか、

そこを今回は書いていきたいと思います。

 

なぜ、神経”クリーニング”なのか?

 なぜ、「クリーニング」なのか。

これは「なぜ神経はクリーニングしないといけないのか?」ということになります。

 

著者の先生からこの言葉を聞いたとき、わたくしも

「え?なにそれ??どういうこと??」

と思いました。

なにせ初めて聞く言葉でしたし、

あって間もないころだったので、

神経は「クリーニング」しなければいけないということもわからなかったからです。

 

神経をクリーニングしなければいけない理由は、

ずばり神経細胞」と「そのほかの細胞(血液など)」は何が違うのか

という点にあります。

 

この2つの違い、端的に表せば

神経細胞・・・再生できない

・そのほかの細胞・・・再生できる

が大きくちがうところ。

たとえば、「皮膚」が傷ついても「皮膚細胞」は細胞分裂して再生し、

元に戻っていきますよね。

同じく血液も分裂して増えていきます。

 

けど神経は幼少期でない限り、どんどん新しくつくっていくことはできず、

さらに死んでしまったからといって新たな神経がつくられるわけではないのです。

 

なので、血液やそのほかの細胞とちがい、

神経は今あるものを刺激して磨かなければいけない

ということから「神経クリーニング」という言葉が生まれました。

 

クリーニング屋さんに服を出すと、

キレイになって返ってきますが、

それは新品に取り換えられたわけではなく、

元の服がキレイになったからですよね。

それと同じく、神経も「今ある神経」と上手に付き合っていかなくてはいけないのです。

そんな背景が、「神経クリーニング」という言葉には秘められているんですね。

 

で、具体的にどこをクリーニングするのかというと、

それが今医学界で話題の「ミエリン」になります。

さらにどうやってクリーニングするのかといえば、

本書で伝えている「顔もみ法」「姿勢正し法」です。

この2つをすることで、「ミエリン」はどんどん若返っていくのです!

 

そのほかにも、いつもの生活をちょっとアレンジして

神経を刺激して若返らせる方法を書いた

「神経若返り生活」なるものもございますので

ぜひ手に取ってお試しいただければ、と思います!

意外と知られてこなかった「神経の正体」や「神経と健康の関係」を明かし、

そしてあらゆる不調に効く「神経若返りメソッド」も詳しく載せていますので

ぜひぜひよろしくお願いいたします!

 

脳神経外科医が教える病気にならない神経クリーニング』

 全国書店さんにて絶賛発売中!(緑のカバーが目印です!)

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