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SIRISIRI’s diary 大人の読書感想文。

一応出版関係の仕事をしているので徒然なるままに本を読んだり、なんかしたりしたことをゆる~く書いてまいります。

徒然なるまま感想文4『4時間半熟睡法』

睡眠本

こんにちはー!

今日で更新4日目!
ということで、無事三日坊主打破を達成することができましたー!!
 
だれかと競ってるわけではありませんが、
こうやって自分が立てた小さな目標をクリアするのはうれしいことですね!
 
で、今日は通勤の往復で読めた(往復1時間くらい)、
とってもわかりやすくて読みやすい
「睡眠本」をご紹介したいなーと思っております。
 

『4時間半熟睡法』

(遠藤拓郎さん、フォレスト出版さん)

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これ、少し前(2009年発売)のベストセラーとのことで、
じつは今睡眠の本も作ろうとしていることから読んだのですが、
手に取るまではいわゆる「ショートスリーパー」の本かな、という印象でした。
 
けれど中を見ると、
たしかに「睡眠の質を上げて4時間半でもコンディションを整える」方法が書かれていましたが、
それは睡眠が足りない人はそうしてください、というニュアンス。
取れればしっかり取れたほうがいい、というのが先生のお立場だそうです。
 
で、2009年の本なので、
今や、「まあ結構言われているよね~」といったことも書かれているのですが、
印象に残った点として
「0時~6時が睡眠のコアタイムと書かれていたことが挙げられます。
 
何となくそこが大事そうなのはうすうす感じていましたが、
けれど知識として知ったのは初めて。
科学的にも0時~6時の間に睡眠をいかにとるのかってことが大事なんだと
改めて学ぶことができました。
 
やはり、睡眠本と鳴ると
科学的裏付けが大事で、
あとグラフなんかを見せるときにも
一目見たときの「わかりやすさ」がポイントになってくると思いました。
その点では、この本の「レム睡眠」「ノンレム睡眠」のグラフは少し分かりづらかったかな~と。
 
いや、じっくり読めば読みとけると思うんですが、
何せ本文が1時間足らずで読めてしまうお手軽さゆえに
グラフや図版にもそれを求めてしまいますよね。
 
これ、自分がつくるときにも気をつけないと。
 
とにかく読みやすくてわかりやすいので、
手っ取り早く睡眠について知りたい方、
何となく興味がある方にはオススメです。